花のしおり ―水引の基本のあわび結びで作るしおり―

花のしおりを水引で作りました。
基本になるあわび結びで作るので、いたって簡単に作ることができます。
しおりをはさむと、本から花がのぞいてきれいです。
きっと、読書の時間が楽しくなりますよ。

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花のしおりの作り方

花のしおりは花弁の部分、花の中心の部分、がくの部分からできています。
それぞれの作り方を一つ一つ紹介していきます。
工程が多いように見えますが、どれもやさしい内容です。

下準備

水引とは紙を細く切り、ねじってのりで固めたものです。
曲げやすいようにほぐしてから使います。

はじめに、本にはさむ部分はまっすぐであってほしいので、10センチから12センチを残してほぐします。

何度かしごくと柔らかくなり、扱いやすくなります。

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花弁の部分

まず真っ直ぐな方をもって、ほぐした端を輪にします。
この時、ほぐした端が上にくるようにします。

もう一度、輪を作ります。
輪の上に輪を重ねて、かたい端の下に通します。

次に上から下、上から下と縫うように通します。

形を整えたら、二つ目のあわび結びを作りましょう。
まず、右端を下から回して輪を作ります。

それから、今作った輪の下にもう一つ輪を作ります。

次に、端を上に渡します。

そして下から上、下から上と縫うように通します。

二本の水引がねじれないように形を整えます。

二つ目ができたら、少し強めに引いてあわび結びが重なるようにして形を整えます。

同様に、三つ目を作ります。
全体的に丸くなるように重ねます。

花の中心の部分

つぎに花の中心を菜の花結びで作ります。

あわび結びを結んで、矢印の通りに水引を渡します。

水引を内側に沿うようにもう一周します。
あとは丸くなるように下に倒し、形を整えます。

それから、花弁に差し込みます。

がくの部分

がくになる部分は枝巻きで作りました。

それでは、片方を短く曲げた水引を花に合わせます。

つぎに、クルクル数回巻きます。

そして矢印のように輪に通します。

短い方の端を引いて、輪を引き締め固定します。

最後にいらない部分を切って、花のしおりの出来上がりです。

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結び方を動画で紹介

ピンタレストでは、動画で結び方を紹介しています。

 連続あわび結びの作り方

 菜の花結びの作り方

Pinterest
mizuhiki nanohana [Vidéo] 菜の花結びはあわび結びにひと手間加えたものです。なので、菜の花の結び方は優しいです。菜の花結びは4枚の花びらがかわいらしい結びです。

 枝巻きの方法

水引のしおり

花のしおりと同じ結び方のしおりです。

四つ葉のクローバーを縁起のいい叶結びで作ったしおりです。

和風な梅結びのしおりです。

ラッピングにも

もし挟むところが柔らかくなってしまったら、しおりとして使いづらいですよね。
そんな時はラッピングに使う方法もあります。
ただマスキングテープではり付けただけですが、しっかり様になっています。

おわりに

水引で作る花のしおりの紹介でした。

近頃、水引でしおりを作るのが好きです。
読書家にプレゼントしたら喜ばれました。
若い読書家には水引が珍しいらしく、あれこれ訊かれ会話が弾みました。

もし、本にはさむ部分が柔らかくなったら、ラッピングなどに利用することができます。

今までは一人で楽しんでいたおりがみですが、近ごろは他の誰かと作る楽しさを共有できたら、なんて思っています。

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